いつか記憶からこぼれおちるとしても / 江國香織

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7つの短編で、共通はとある名門女子校のとあるクラスの中というところ。
色々な女の子達が学校に来ているけれど、家庭の事情はまちまちで…。
名門校なだけあって、裕福な子も多いし、もちろん普通の家庭の子もいる。
時代は変わっても、学校でやっている事は今も昔も変わらないな、と思った。

少し学生時代が懐かしく思えた本。
両親や友達の前では絶対に本音を見せないけれど、
自分一人になった時の本音は切なかった。
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by ddack1 | 2005-08-24 11:00 | books