カテゴリ:books( 23 )

泣く大人/江國香織

江國さんの伸び伸びとした文章力に
驚いたり、感激したり、頷いたりできる本。

男友達について書いてあったり、
願い事について書いてあったり。

それらは、本当に江國ワールドとしか思えない
考え方や見方だなぁと思った。

泣くことも大事。
泣き方も知っていないとね。

私はそんな風にこの本を読んで思いました。
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by ddack1 | 2004-08-10 14:56 | books

いくつもの週末/江國香織

作者が結婚してもうじき二年、という秋から、
もうじき三年、という秋までのあいだに書いたエッセイ。

私は独身だから、分からないこともあったし、
そういうものなのかなぁと漠然と思ったりしたけど
世の中の既婚者はきっとそう思うのかな?

ここまで自分たちの生活を語れるって
スゴイことだと思う。

私だったら出来ない。
だって、恥ずかしいもの。

題名のように
いくつもの週末を過ごしてきたから「今」があって、
「週末」というのは、とても大切なものなのだと
書いたあった。
独身時代は、週末がデートする日になるし、
結婚してもそれは変わらない。
変わりたくないって書いてあったなぁ。

いろいろな人がいるけれど、
自分が幸せになれる結婚をしたいと思った。
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by ddack1 | 2004-07-30 13:31 | books

思い煩うことなく、愉しく生きよ、/江國香織

本屋の店頭で見つけて思わず購入。

三人姉妹と離婚した両親の話。
三人姉妹の性格が、バラバラなのが面白かった。
個別でみたら、実際にこういう人は居るだろうなー
と思って読んでいた。
長女の気持ちも、次女の気持ちも、
三女の気持ちもわかるだけに、
読んでいるのが時々辛くなる時もあった。

好き=結婚でもないと思ったし、
同棲=結婚でもないと思えた。

家族の在り方にも、考えさせられるものがあった。
離婚しても家族。
それって一番理想的なものなのかもしれない。
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by ddack1 | 2004-07-23 14:20 | books